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銀行系カードローンを利用するメリット

銀行系の融資会社を利用するメリットは他の金融機関に比べて金利が低く、安心度が高いことです。

逆に、デメリットは融資までの時間が若干長く、提出必要書類が多いことぐらいでしょうか。

それでも、サービスやバックアップがとても充実していますし、
借入返済に利用できるATMの数が多いなど利便性が高いので、初心者の方にも最適です。

人気の銀行系ローン TOP3

  • 三菱東京UFJ銀行

    三菱東京UFJ銀行

    三菱東京UFJ銀行が直接取り扱うカードローンです。銀行系であるというより、銀行そのものが消費者に貸しつけているので、安心感は半端ではありません。さらに、最も特筆すべき点は業界でも屈指の低金利であることです。金利が低いということは返済しやすいということです。実際このカードを持ってしまうと、他には移れないと思えるほど便利です。しかも、借り入れ限度額は500万円ですので、最強の銀行系カードローンと言えるでしょう。ただし、おまとめ専用ローンではありません。

  • プロミス

    プロミス

    プロミスはとにかく、接客や督促での対応が1番良いと評判です。審査の時に必要な身分証明書などはスマホで撮影して送るだけでOKです。そして、三井住友銀行またはジャパンネット銀行に口座を持っている場合は他より早めに振込可能です。また、他のローン商品と異なるのは30日間無利息サービス(メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)を実施していることです。審査が比較的早いのも嬉しいポイントです。

  • モビット

    モビット

    三井住友銀行グループのモビットは来店不要でネットから申し込んで、10秒簡易審査・本審査までの時間も早いです。また、提携ATMが全国に多数あるのも大手ならではです。WEBを利用して返済や借入の相談もできますし、ホームページで提供している「返済シミュレーション」は大変使い勝手がよく、返済計画が立てやすいです。パソコンだけでなく携帯サイトにも対応していますので、場所を選ばず残高照会や振込ができます。

お役立ち情報

銀行系カードローンの審査基準

銀行に限らず、消費者金融であろうとローン会社であろうと、融資を申し込むと必ず審査を行わなくてはお金を貸してくれません。

カードローンは無担保無保証人でお金を貸してくれるわけですから、お金を貸す当人に信用がなければお金を貸してはもらえません。
それでは、その審査とはどのように行われるのでしょうか。

まず、銀行は加盟している信用情報機関にあなたの情報を問い合わせます

信用情報機関とは各金融機関が加盟し、過去にその人物がどこからお金を借りてどのように返済したかの記録を保管している機関です。
銀行はここに問い合わせて、あなたが過去にどのような借り入れをしたかを調べます。

この時に、過去に債務整理をしたとか自己破産したとか、
さらには返済に遅れたという情報が記録されていればまずお金を貸してはもらえません。

これが、いわゆるブラックリストに載るということです。それらの情報は、ある程度の期間保管されています。

過去にそのような経験をした心当たりがあるならば、信用情報機関に問い合わせて見ることをオススメします。

さて、普通の消費者金融ならば信用情報機関の情報をクリアすれば
すんなりお金を貸してもらえるのですが、銀行はそこから若干厳しい審査を行います。

まず、他社から借り入れがないかチェックされます。

借り換えという場合でなければ、他社から借り入れがある場合などは銀行は融資に二の足をふみます。さらに、職業もチェックします。
信用情報期間に情報がなかったりしたら、直接あなたの申請どおりの勤め先に電話して在籍確認をしたりします。

年収の額などはあまり問題にされませんが、定期的な収入がきちんとあるかどうかが問題視されるのです。

さらに、持ち家だったりすると融資が受けやすくなることは言うまでもありません。
要するに、銀行はちゃんと債務が回収できる相手かどうかを審査しているというわけです。

返済方法について

一般的な銀行系ローンの返済方法は、毎月決められた日にちでの口座引き落としが普通です。

消費者金融のように、期日までに自分で返済をしていくというのではなく、
銀行口座の残高に気をつけ、自分の口座に入金するといった形になります。

これは、クレジットカードの返済方法と基本的には同じになります。

もちろん、その銀行に渡されたキャッシングカードを使用して、手軽に途中返済や繰上げ返済も可能です。
自動引き落としは便利ですが、忘れやすいともいえますので、口座の残高には常に注意する必要があると言えます。

また、大手の消費者金融業者と提携して、利便性に優れたサービスを提供しているところもあり、
そういったところでは提携しているATMからの返済や振込みによる返済、自動引き落としによる返済と自分で選べることがあります。

融資に積極的になりつつある

銀行系のローンと言えば、昔から審査が厳しいことで知られています。

幅広い層に貸付けを行う消費者金融とは違い、ある程度の
ステータスを持った優良顧客に絞って、貸付けをするところだと言われています。

ただ、近年は少し状況が変わっています。

銀行は消費者金融こと業を新たな収益の柱として考え、積極的に貸付けを行うようになってきました
大手銀行は大手消費者金融業者を傘下に収め、地方銀行は個人ローンを積極的に展開しています。

小さな消費者金融は銀行や大手消費者金融に取り込まれてもいます。

景気の悪化により必要な融資額が確保できない銀行は、
不景気でも需要が旺盛な消費者金融こと業でも穴埋めをしようということです。

所得が少ない人は、銀行系だと審査が通らないと考えて申し込みを避ける傾向にありますが、
今は意外と貸してくれますので、最初から諦める必要はありません

多重債務者でも借りれる?

銀行系ローンの1番上手な活用法は、おまとめローンです。

銀行系は一般的な消費者金融と比べると金利が低く、条件によっては高額な融資を受けることが可能だからです。
おまとめローンをする人は、多重債務者になると思います。

普通は多重債務者の人を貧乏人だと世間は思っているかもしれませんが、実際には裕福な人が多いのが現実です。

多重債務になるということは、それだけたくさんのキャッシング会社から借入れをしなければいけません。

つまり、多重債務になるほどお金を借りられるということは、それだけ収入が高いということで、
返済していく原資を持っている可能性が高いということです。

銀行系ローンの審査に通るには、収入が非常に大きなウェートを占めていますので、
案外多重債務者でも申し込んでみるとおまとめできることが多いのです。

消費者金融で既に借入れ中の方

現在消費者金融で借入れをしている場合、銀行系ローンの審査に100%通らないと思っている人がとても多くいます。

消費者金融で借りているぐらいだから、今後支払い不能になる可能性が高いと、
銀行系カードローン会社では思うはずだというのが、その理由です。

これは全くのデタレメで、審査に通らなかった人の思い違いです。

銀行系に限らず、あらゆるキャッシング会社では、
消費者金融から借りているから審査が通らないとうことは、ほとんどないでしょう。

キャッシング会社での審査は、まずは借入れ件数でふるいに落とします。

各キャッシング会社によって基準となる借入れ件数は違いますが、3件までという基準があれば4件以上は全てお断りになります。
そして、借入れ金額や収入などを順に審査していくのです。

保証料は自分で払う?

銀行が提供しているカードローン・キャッシングでは、消費者金融業者や信販会社を保証会社にしている場合が多くあります。

銀行は融資するが、回収のほうは保証契約を結んだ消費者金融業者や信販会社が行なうというのです。
ここでいう保証契約を結ぶというのは、銀行が保証会社とではなく本人が保証会社と契約を結ぶということです。

銀行では本人に無担保無保証での融資はできないが、
保証会社の保証がえられるなら融資をしましょうというスタンスをとっているのです。

そのため、形的には保証契約に銀行は関与していませんので、保証料は本人の実費になります。

では、銀行系ローンを利用する際には保証料を支払わなければいけないのかというと、そういうわけでもありません。
保証会社の保証が受けられることが利用条件になっているほとんどの銀行では、保証料が金利に含まれているのが一般的です。

銀行では、すでに保証料を上乗せした金利を始めから提示していますので、
実際に本人が保証会社に支払いをするということは少ないようです。

法定金利を超えることはない

消費者金融系キャッシングは法定金利である利息制限法の上限金利を超えて貸付けをすることがありますが、
銀行系ローンではその心配はありません

そもそも、キャッシングをする人は金利をあまり気にしない人が多いです。

金利計算が難しいからと最初から諦めている人も多いようです。
また、金利が高いと言っても、出資法の上限金利である年率29.2%で10万円を借りたとしても、1カ月なら約2400円です。

これを高いと感じない人も多いのではないでしょうか。

ただ、キャッシング歴が長期になるような場合には、金利の1%が大きくのしかかってくることになります
また、法定金利を超えた金利で借り入れを行ったときには、後から過払い金返還請求をすることができます。

でも、弁護士に頼んだり、裁判になったりとかなり面倒です。

その点、銀行系ローンなら後から過払い金返還請求をする必要がありませんので安心ですね。

おまとめローンを積極的に活用

銀行系ローンの特徴は、比較的所得の高い人に対して高額な融資を実施することです。

しかし、近年は対象の幅を広げ、アルバイトや主婦にも融資を実施するケースが増えています。
ただ、消費者金融と同じような感覚で融資をするわけではありません。

銀行系ローンでは、「おまとめローン」を積極的に活用しているのです。

おまとめローンなら、利用者の借金が増えるわけではありません。
それに、おまとめすれば借入件数が減りますので、より優良顧客となりますよね。

借入件数が3件150万円の人がいれば、消費者金融ならこれに10万円融資して4件160万円とします。

一方の銀行系では、おまとめして1件150万円とするのです。

銀行系ローンを利用する側はおまとめすることで借入件数が減りますし、今までよりも金利が低くなることもあるでしょう。
銀行系ではおまとめが主流となっていますが、利用者にはお得なので積極的に活用していきたいところです。

突然返済専用カードに

銀行系ローンや信販系キャッシングの利用者が1番不満に思うことは、
今まで使用していたキャッシングカードが、突然返済専用となってしまうことです。

しかも、利用者が他で借入を増やしたり、勤めていた会社を退職したりと、それなりの理由がある場合には納得できますが、
まったくの貸主側の都合で返済しかできなくなるのですから、不満に思うのも当然ですよね。

いつでもキャッシングできるということでカードを持ったのに、それが突然返済しかできなくなれば、これはもう詐欺みたいなものです。

ただ、銀行系ローンで突然返済しかできなくなることは
頻繁にあるわけではありませんので、それほど気にかけることではないかもしれません。

また、今後は総量規制によって借入に制限が設けられますので、一方的に返済しかできなくなるということは恐らくはないでしょう。

借金をしたことで最も辛かったのは▲▲!借入額が増える前に知っておきたい現実

どうしても欲しい商品がある、あるいは今月の生活費が足りなくてピンチという場合、
給料日まで待てない人はキャッシングローンの利用もいいかもしれません。

使うのは悪いわけではありませんが、無計画にお金を借りると大変なことが起きる可能性もなくはないので注意が必要です。

そこで今回、債務整理で弁護士に相談したことがある人を対象に「借金をして最も辛かったことは?」というアンケートを実施しました。

借金があると大変な思いをすることがいっぱいあります。
こちらのアンケートで意見を紹介しているので、借入額が増えるとこんな辛いことがあるという現実を知っておきましょう。

借金がキッカケで体験した最も辛かったことは何ですか?

アンケート調査の結果

  • 1位:常に頭の隅にある不安・・・39%
  • 2位:催促の郵便物・電話・・・25%
  • 3位:お金の不安・・・20%
  • 4位:周りとの関係の変化・・・14%
  • 5位:その他・・・2%

1位:常に頭の隅にある不安

  • 何をしていても頭の隅にそのことがあり、不安で押しつぶされそうになる。(福岡県・37歳・女性)
  • 常に返済金額が頭にあり、その日その日の生活が不安で、そのことが原因で悪いことばかり考えるようになり、気持ち的にも不安が募り悪循環になっていったこと。(鹿児島県・32歳・男性)
  • 毎日の生活でいっぱいなのに本当に返済できるのかという不安と戦っていました。 夜も眠れないことが多かったです。(岐阜県・43歳・女性)
  • 元本に加えて利子まで返済しなければならないのはつらい。利子が結構痛い。 (東京都・44歳・男性)
  • 借金の事を家族に内緒にしていたのでばれたらどうしようか、どう説明しようかとそんなことが頭の中で浮かび、家族に話し掛けられる度にびくびくしていた。(神奈川県・35歳・男性)

何をしていても、借金のことが頭の中から離れない。そんな声が多かったです。

借りたお金には利子が付くので日が経過するたびに借金額が膨れあがる、
本当にお金を全額返せるのか分からないなどの不安が常につきまとってきます。

また、家族に内緒で借金をしてしまうと、家でリラックスして過ごすことができなくなってしまうものです。

2位:催促の郵便物・電話

  • 毎日のように電話があり、郵便受けにも督促状がくるので参りました。最後の方は脅迫電話にような状態になったので、身の危険を感じたこともありました。(三重県・36歳・女性)
  • 少し期限を過ぎるだけで、とめもなく電話を鳴らしてくるのは精神的にきついですね(兵庫県・47歳・男性)
  • 電話がなるとドキっとして精神的に不安定になりました。(茨城県・70歳・女性)

キャッシング会社などでお金を借りると、返済の通知が郵便物あるいは電話で伝えられます。

返済日までにお金を入金しなければ、催促の電話が頻繁にかかってくるのです。
あまりにも度が過ぎると脅迫電話のような状態になり、精神的にきつい状態になります。

最悪、電話の呼び出し音が鳴るだけで恐怖を感じるようになり、落ち着いて生活を送ることができません。

3位:お金の不安

  • 借金を返すために借金をしなければならない悪循環が辛かった。(青森県・46歳・男性)
  • 給料をもらっても支払いで全て消えてしまう。(福岡県・19歳・女性)
  • 生きるには食べ物を食べる必要があり、それを買うだけのお金がなければいけません。そのお金が不足がちとなったのが一番きつかったです。(群馬県・39歳・男性)

そもそもキャッシング会社でお金を借りるのは、生活で必要なお金の不足分を補うためです。

そのため給料を支払われても、全て借金の返済で消えてしまいます。

そして、必要最低限の生活を送るうえで食べ物、衣類、住むところなどの費用は確保しなければいけないので、
足りないお金をまた借りるという悪循環に陥ってしまうのです。

最後のまとめ

借金を抱えていると、精神的な負担がとてつもなくかかるということがよく分かりました。

何をしていても借金のことが頭の隅から消えない、または心の底から安心できる時間がないというのはとても辛いです。
返済日までお金を返せなければ、催促の電話がかかってきます。

家にいても頻繁に電話が鳴っていては、安心して過ごせません。

生活費が足りなくてお金を借りているのに、またキャッシングを利用するという悪循環に陥ってしまいがちです。
例え給料を貰っても返済で消えてしまうので、根本的に問題が解決しません。

このような辛さが借金があると常に悩まされることになります。

そんな不安を抱えながら生活を送りたくないのなら、計画的にお金を借りるようにしましょう。

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